9月のお知らせ <災害への備え>

9月になりました。台風、災害の多い時期です。ペットのいるご家庭では、ペットのための備えが必要です。物資の準備だけでなく、万が一の際にはペットとともにどのような行動をとるのか?シミュレーションしておくことも大切です。

 

休診日のお知らせ

当院は、毎週日曜日および祝日がお休みです 

  • 日曜日 9/4、11、18、25
  • 祝日 9/19(月)、23(金)

 

今のところ臨時休診予定はありません。

 

しかし、冒頭でも述べたように、災害の多い時期で、天候によっては診療を縮小したり、急遽診療をストップすることがあり得ます。その際は、LINE@でのご連絡が速くて便利です。まだの方はぜひご登録下さい。

 

実際に、危険なレベルの台風、大雨、大雪などの時は過去にも診療を縮小していることがあります。

(上:昨年の台風時、診療縮小のLINEご案内)

そんな時は、このように、当院LINE@でマルちゃんがアナウンスをしてくれます。スマートフォンをお持ちの方は、ほとんどの方がLINEをご利用されていると思います。病院側も連絡が簡単で、受け取る側もLINEは使い慣れているかと思います。

 

まだの方は、下のボタンから、ぜひご登録お願いいたします。

 

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災害への備え

冒頭でもお伝えしましたが、9月は台風が多いシーズン。3年前の令和元年房総半島台風では大変な思いをされた方も多いと思います。

台風の場合、雨風による直接的な被害はモチロン、3年前のように停電やそれに伴う断水などが起きてしまうと一時的な被害では済みません。

ペットのいるご家庭ではご家族だけでなく「ペットのための備え」も必要です。

 

ペットのための「物資」は例えば以下のようなものがあります。

  • フード
  • 常用薬
  • リードや首輪
  • キャリーケース
  • ペットシーツ
  • おむつやマナーパット

いずれも、普段からある程度用意しているとは思いますが、災害用として別に用意するモノがあってもイイでしょう。ある程度をひとまとめにしてバックにしまっておいてもいいと思います。また、食事や常用薬は普段からギリギリにならないように心がけておくことも大切です。

 

続いては過去の災害時の避難所についてのお話し。

 

もちろんそのようなことがないのが一番ですが、避難所で生活をしなくてはならない場合、ペットの存在がネックになることが過去の災害で多数報告されています。

 

多くの避難所では「ペット連れ込み禁止」となることがほとんど。

 

実際は、避難所開設当初は「ペット可」とするところもあるようですが、次第にトラブルが顕在化し、残念ながら数日後には「ペット禁止」になることが報告されています。犬を避難所で自由に走らせたりする非常識な飼主が一人でも出るとだいたいこうなってしまいます。

 

避難所内での同行避難は「ペットがケージ内でおとなしくできる」ということが絶対条件となります。

 

要は、かごに入れない(入ると鳴いてしまう)、他人や他犬にすぐ吠えてしまう、などの場合は避難所の利用は難しくなるということです。

 

避難所の屋外に犬や猫用のケージ、小屋などのスペースがあればまだいいほうで、災害時にはなかなかそこまで手が回らないことも多いようです。

 

避難所にペットと一緒に入れないとなると、打つ手は限られてきます。親戚やご友人に頼れれば一番よいでしょうが、それが難しい場合はほとんどが自家用車内での避難となります。

 

つまり、ペットと同行避難をする方は、自家用車の整備(例えばガソリンの量)に普段から気を付けておく必要が有ります。車内に避難物資を置いておくことも良いかもしれません。

 

このように、過去の災害時を調べてみるとペットとの同行避難は思っている以上に難しいものです。基本的に避難所には期待できないと思った方が良いでしょう。

 

われわれヒトであれば「自分の身は自分で守る」で済むかもしれません。ただし、ペットは自分の身を自分では守れません。ペットのいるご家庭では、大変ですがペットの身も守る準備が必要です。

 

予防はいつまで? Q&A

毎年この時期になると「フィラリア予防やマダニ予防はいつまで?」と言う質問が相次ぎますので、今一度まとめてお答えしておきます。

 

フィラリア予防はいつまでですか?
この地域のフィラリア予防の最終投薬時期は<11月末~12初>となります。これは、私が勝手に決めているのでは無く、過去の気候データから科学的に計算されて決定されています。フィラリア感染は「蚊」が関係しますので、その年の気候により感染終了日のズレがあります。過去のデータからは、遅い年では「11月中旬頃」にフィラリアの最終感染の可能性があるとされています。ですので最終投薬は「その後」。つまり11月末~12月初となるわけです。

 

マダニやノミの予防はいつまでですか?
マダニやノミは一年を通して存在しますので、予防をしないで良い時期というのは実はありません。ペットがアクティブな生活をしている場合は、通年予防がオススメです。マダニやノミの被害数は3月頃から急増し11月までは多数の被害が報告されています。12月~2月は被害の数は減りますが、それでもゼロになるわけではありません。感染時期が明確に決まっている「フィラリア」とは大きく違うポイントです。ペットの生活スタイルにもよりますが、万全を期したい場合は、当院では通年予防を推奨しています。

 

そもそも動物病院の指示通りに予防する必要ありますか?
フィラリア予防やマダニの予防は義務ではありません。モチロン当院では、最も良いと思われる予防期間をご案内していますが「いつまで予防するか?」や「そもそも予防するかどうか?」などについては、最終的にはご家族の判断となります。当院では最善と考えられる予防や予防期間をお話ししていますが、疑問点などがあれば遠慮無くご相談下さい。

【はとりの動物病院】診療時間

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