3月のお知らせ (※3/5追記あり)


3月になりました。春になり予防のシーズンも近いです。コロナ騒動早く収まってほしいですね💦

★休診予定★

日曜祝日が定休診です

  • 日曜:3/8,15,22,29
  • 祝日:3/20(金)春分の日

※現時点では臨時休診の予定はありません。

※3/28~4/3にかけて都合によりスタッフが少数となります。今のところ通常診療の予定ですが、臨時の休診などありえますので、当院HPやLINE@などで最新情報をご確認ください。 ← すいませんでした。通常通りのスタッフ数で診療できそうです(3/19訂正)。

 

★「糖質制限」しませんか? キャンペーンあります!★

ビルバック社の動物病院専用フード「HPM」シリーズの取り扱いを開始しました。最大の特徴は犬猫本来の食性に出来る限り近いバランスをコンセプトに開発されたということ。具体的には「高タンパク」「低炭水化物」の組成です。単に「高タンパク」というだけでなく、タンパク質の90%を動物性タンパク由来としています。良質のタンパクを適切な量配合、と言った感じですね。さらに炭水化物源についてはグルテンフリーというこだわりの設計(小麦以外にも大豆とトウモロコシ不使用)。

私たちヒトでも炭水化物の取りすぎに注意が必要であったり、良質のタンパク質を豊富に摂取することが推奨されています。

ヒトでの極度な糖質制限については賛否あるところですが、私(院長)はある程度は理に適っていると思っています。適度な糖質制限と適度な食事回数(成人にはキチンとした1日3食は不要)が現代の成人には必要ではないかというのが持論です→持論はどうでもいいですね(笑)

さて、話を戻します。ペットの食事について、高タンパク質&グルテンフリーなどの食設計にしたい!というこだわりや興味のある方はとても多いのですね。しかし、実際にペットの食事を手作りにするとわかりますが、高タンパク&低炭水化物を実現するとかなりの手間(知識も重要)とコストがかかります。そこで、HPMシリーズのような設計の食事をメインにすることで比較的ローコストで理想に近い食生活が期待できそうです。

さて、導入開始キャンペーンとして「糖質制限」のフードをご用意しました。治療用レベル(肥満に対する減量など)の製品です。

犬猫とも先着4名様まで、1袋(1kg)購入で+1袋プレゼント📦

この機会にペットの食生活を見直してみませんか?

なお、このHPMシリーズの食事は、基本的には病院に在庫はありません(今回のキャンペーン品は在庫アリ)。気に入った方は「HPMシリーズの専用サイト」にてネット注文をしてください。他にも様々なラインナップのフードがあります!詳しくは当院で資料をお渡ししています(ビルバック社HPMシリーズ→ https://www.virbac-hpm.jp/ )。

 

★新型コロナウイルス★

早い終息を願います。先日感染症に関するミニ講義を受けてきました。当院でも衛生対策、感染症対策を強化していきたいと思います。

講師のお話では、これから人類はたびたび同様のパンデミックを経験することになるのではないかとのことでした。ヒトの死因もいずれは感染症が第一位になるとのこと。これからの時代は有効な感染症対策を一般人も勉強しなくてはならないといえます。未来に生きる子供への教育も必要です。

そして、とくにペット飼っている方。ペットは素敵な存在ですが特有の問題(人獣共通感染症など)もあります。犬猫にはヒトに危険を及ぼす病原体が住み着いていることもあり、動物との距離が近い生活をしている人たちは、一般人であっても衛生管理や感染症対策の知識が必要です。今後、当院としても一般家庭でも有効な衛生管理(空間除菌やプロ仕様の消毒剤など)のご案内をして行こうかと思っています。

なお、「新型コロナ感染者の飼犬から新型コロナウイルスが検出」のような報道がありますが、現時点では何とも言えません。検査の信憑性もどの程度なのか?いまのところは過剰に反応せず、あまり関係がないと思っていてください。この件についてはJBVP(獣医臨床フォーラム)の石田卓夫先生がとても良くまとめてくださっていますので参考になさってください(臨床フォーラムHP→http://www.jbvp.org/)。

【3/5(木)追記

上記、香港で新型コロナに犬が感染したのか?についての新しい情報が入りました。今回もJBVPの石田卓夫先生がまとめてくださっていますが、まだ公式HPでは更新されておらず、JBVPのフェイスブックページに詳細が解説されていますのでそちらのリンクを張っておきます(新しい情報:JBVPのFBページはこちら)。

結論から言うと、どうやら犬への感染がありえそう(現状は確定ではないです)ということで、従来の獣医学の常識を覆す結果になるかもしれません。ただ、今と同様で過剰に心配しないようにしてください。その理由もこちらの文章に記載されております。ぜひ一読お願いいたします。なお、この文章の中の【3】にも記載がありますが、 犬には「犬コロナウイルス感染症」の予防が入ったワクチンが存在しますが、これは「犬の消化器コロナウイルスのワクチン」であって、今回の新型コロナウイルスに対しては効きません、というかウイルスが全然ちがいます(ちなみに犬の消化器コロナウイルスの予防は必要性が明確ではないためガイドライン上は不必要の扱いです)。この古くから知られている犬腸コロナウイルスと新型コロナウイルスはとは「全く関係の無いもの」と理解して下さい。

くり返しますが、新型コロナの犬への感染についてはまだ確たる証拠はありません。今後の動向に注意を払いたいと思います。

 

★各種予防のご案内★

春になり予防シーズンが近づいてきました。普段から当院をご利用の皆様には3月中にお知らせのDMをお送りいたします。ここでもカンタンにご紹介いたします。

ワンちゃん

  • 狂犬病…4月になると市からハガキが来ます。当院ではいつでも注射が可能です。予約の必要もありません。お気軽にご来院ください(※すでに新年度の手続きも可能なため早めの接種ご希望の方は3月中でもOKです)。
  • フィラリア…予防薬の開始は5月末以降ですので少し先ですね。ただ、フィラリア検査だけ事前に済ませていただくのはOK。5月以降は病院も混みあいますので待ちたくない方は早めに検査だけしておきましょう。フィラリア検査は2000円です。なお春の健診キャンペーンをお受けしています。フィラリア検査と同時の場合に限り、プラス4000円で一通りの血液検査ができるお得なキャンペーンとなっています。この機会にぜひご利用下さい(価格は税抜)。
  • ノミマダニ予防…ノミマダニは年間通して被害があります。冬も被害があるので通年予防をしている方も多く、当院でもおすすめしています。まだの方は3月からは被害数が急増しますので早めに予防しましょう。油断してフィラリアの時期(5月)まで待っていると被害にあってしまうことも多々あります!

ネコちゃん

  • フィラリア…犬と同様、猫でもフィラリアが感染し、近年では大きな問題となっています。フィラリア予防だけなら5月からでOKですが、その他の虫(ノミ、ダニなどの寄生虫)を予防したい方は、通年予防をおススメ。まだ予防してないよ、という方には早めの予防を推奨しています。犬と違い検査の必要はありません。ご希望の方は身体検査にご来院ください。4月末までにフィラリア予防を始めた方へののキャンペーンとして①ちゅーるプレゼント②予防カレンダープレゼントを実施します。なお、フィラリア予防のみので診察がなければ診察料はかかりません(※全くの初診の場合は初診料がかかります)。