予防医療

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混合ワクチン(犬・猫)

ウイルスや細菌など、眼に見えない病原体による伝染病を予防するため、犬猫とも混合ワクチンの定期接種が推奨されています。基本的な混合ワクチンは常に用意しておりますのでお気軽にご相談ください。なお、犬猫の生活スタイルによって必要なワクチンが異なります。当院ではご家族と相談し、動物たちにとって最適な種類のワクチンをご提案します。

※ワクチンアレルギー体質の動物など、ワクチン接種を見合わせたい場合は「抗体価検査」もご提案しています。詳細は獣医師までお気軽にお尋ねください。

※一部で「ワクチンは3年に1回」という話が広まっているようです。「3年に1回」を提唱しているのは、AAHA(アメリカ動物病院協会)が作成したワクチネーションガイドラインです。ただし、世界のすべての動物で推奨されているわけではなく、伝染病の発生状況や、動物の生活環境を考えて、最終的には担当の獣医師が判断するように指示されています。現在の日本のようにワクチン接種率が低く、伝染病が蔓延しやすい状況では、集団免疫の観点から「伝染病リスクが高い環境」と考えるべきで、コロラド州立大学の研究結果でも、このようなハイリスクの生活環境では1年に1回の追加接種を推奨しています。なお、レプトスピラ病の抗体価は1年以上持つことはないとされており、これを含む混合ワクチンを接種している犬では1年に1回の追加接種が基本となります。

狂犬病予防接種(犬)

狂犬病予防法に基づき、犬の飼主には「飼い犬の(市への)登録」および「飼い犬に対する年度毎の狂犬病予防接種」が義務づけられています。当院では、狂犬病予防ワクチンを常に用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

※木更津市および君津市在住の方は当院で登録手続きと注射済票発行手続きが可能です。

フィラリア予防(犬・猫)

近年、フィラリア感染犬は少なくなってきたとはいえ、この地域では年間何頭かはフィラリア検査で陽性となる犬が来院します。

予防は簡単、治療は困難です。ぜひ予防を心がけましょう。

なお、猫もフィラリアに感染し様々なトラブルを起こすケースが目立ってきています。猫のフィラリアも予防可能ですのでお気軽にご相談ください。

※この地域のフィラリア予防期間の目安は6月上旬~12月上旬です。

マダニ、ノミなど寄生虫予防(犬・猫)

マダニやノミは一年を通して野外に存在しています。気温の高い春~秋はもちろん要注意ですが、最近は冬の寄生も見ることがあり、フィラリアと比べてもマダニ・ノミの寄生被害は非常に多くなっています。

さらに、ヒトへの健康被害も大問題となっており、犬猫への予防はもちろん、私たち人間も含めた予防意識を持つことが重要です。

当院では、様々なタイプのマダニ・ノミ予防用薬をご用意しています。お気軽にご相談ください。

ペットドック、健康診断

病気の早期発見はもちろん、もし病気が見つかっても早期の治療や対策を行うことが、結果的に「病気の予防」につながります。

すべての病気で共通して言えるのは、進行したもの、末期的なものは治療が難しいという事です。

病気の早期発見と、早期対策が、本当の意味での「予防医療」になるとお考えください。

そのために、当院では様々なプランの健康診断やペットドックをご提案しています。詳細はお気軽にお問合せください。

参考記事(外部ブログ)

マダニ、ノミ、フィラリア・・・どう違う!?